さて、先日のブログで、タンザニアの年末年始は日本とは違いとても良い、と書きました。
そうはいっても、僕の体に流れているのは、日本人の血です。
やっぱり日本の正月を想い、おせちはお雑煮を食べたくなります。
そこで、普段はあまり行かない、日本料理屋に行きました。
日本人経営の日本食屋さん、ASHIBEさんです。
このブログを読んでいる方のなかでも、行かれた方がいるかもしれませんね。
このメニューはカツ丼です。
カツ丼が正月らしいメニューかどうかは別として、
久しぶりに、日本らしいお正月を迎えることが出来ました。
今年も一年頑張っていけそうです!